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| ■騒音に対する設計基準 |
| NC 曲線 |
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●騒音の許容レベルとNC 曲線
遮音設計の方法としてNC (Noise Criteria )曲線が一般的に用いられています。これは、騒音の許容限界を人間の感覚に従って周波数別に定められていま
すので、騒音の周波数特性がわかれば部屋の用途に応じた必要遮音量が求められます。
●NC 曲線
騒音評価のために米国で提案され利用されている曲線で、騒音の影響対策目標などの基準を騒音レベルではなく、オクターブバンドごとに与えられる音圧レベルで示した曲線です。
たとえば、ある騒音を測定し、オクターブ分析した結果をNC 曲線上にプロットし下図のようになった場合、その騒音のNC
値は50 となります。 |
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| ●N 曲線 |
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●N 曲線
日本建築学会から提案されているN 曲線について紹介します。
これは室内騒音の騒音等級であり、建物、室用途別に適用等級の判断基準が定められています。騒音等級の求め方は、中心周波数63
、125 、250 、500 、1000 、2000 、4000Hz のオクターブバンド音圧レベルの測定値または設計値を下図に転記し、その値がすべての周波数帯域において、ある基準曲線を下回るとき、その最小の基準曲線の呼び方により、騒音等級を表します。ただし、建物の現場測定結果においては、各周波数帯域の測定値から2dB
を減ずることができます |
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