| ■次世代省エネルギー基準(平成11 年建設省告示第998 号) |
サッシK 値
(熱貫流率)
W/(m 2 ・K) |
地域
区分 |
建具の種類またはその組み合わせ |
| 形態区分 |
|
建具の仕様 |
ガラスの熱貫流率または仕様 |
ガラスの
熱貫流率
W/(m2 ・K) |
代表的な仕様例 |
| 2.33 |
T・U |
窓
または
引戸 |
イ |
三重 (材質は問わない) |
1.91 以下 |
単板+単板+単板 |
| ロ |
二重 (材質は問わない) |
1.51 以下 |
単板+低放射複層(空気層12mm ) |
| ハ |
二重 (建具の一方が木製またはプラスチック製のもの) |
1.91 以下 |
単板+複層(空気層12mm ) |
窓・引戸
または
框ドア |
イ |
一重 (木製またはプラスチック製のもの) |
2.08 以下 |
低放射複層(空気層12mm )
3層複層(空気層各12mm ) |
| ロ |
一重 (木と金属またはプラスチックと金属との接合材料のもの) |
|
イ |
木製(扉が断熱積層構造のもの) |
| ロ |
金属製熱遮断構造枠と断熱フラッシュ構造扉(断熱材充てんフラッシュ構造で辺縁部を熱遮断構造としたもの)で構成されるもの |
| 3.49 |
V |
窓
または
引戸 |
イ |
二重 (建具の一方が木製またはプラスチック製のもの) |
2.91 以下 |
単板+単板 |
| ロ |
二重 (枠が金属製熱遮断構造のもの) |
単板+複層(空気層6mm ) |
| ハ |
二重 (材質は問わない) |
2.30 以下 |
窓・引戸
または
框ドア |
イ |
一重 (木製またはプラスチック製のもの) |
3.36 以下 |
複層(空気層6mm ) |
| ロ |
一重 (木と金属またはプラスチックと金属との接合材料のもの) |
3.01 以下 |
単板2 枚使用(中間空気層12mm )
複層(空気層12mm )
(空気層10mm でも可)
低放射複層(空気層6mm ) |
| ハ |
一重 (金属製熱遮断構造のもの) |
| ドア |
イ |
木製 (扉が断熱積層構造のもの) |
| ロ |
金属製熱遮断構造枠と断熱フラッシュ構造扉(断熱材充てんフラッシュ構造で辺縁部を熱遮断構造としたもの)で構成されるもの |
| 4.65 |
W
・
X |
窓
または
引戸 |
− |
二重 (材質は問わない) |
4.00 以下 |
単板+単板 |
窓・引戸
または
框ドア |
− |
一重 (材質は問わない) |
4.00 以下 |
複層(空気層6mm )
単板2 枚使用(中間空気層12mm ) |
| ドア |
イ |
扉がフラッシュ構造のもの(金属製表裏面材の中間の密閉空気層を紙製もしくは水酸化アルミニウム製の仕切り材で細分化した構造または当該密閉空気層に断熱材を充てんした構造をいう。 |
| ロ |
扉が木製のもの |
| ハ |
扉が金属製熱遮断パネルのもの |
| 6.51 |
Y |
窓・引戸
または
框ドア |
− |
一重 (構造・材質は問わない) |
---
問わない |
単板 |
注: 1..ガラス中央部の熱貫流率は、JIS R 3107 (板ガラス類の熱抵抗および建築における熱貫流率の算定方法)、または
JIS A 1420 (住宅用断熱材および構成材の断熱性能試験方法)に定める測定方法によるものとする。
2.「低放射複層ガラス」とは、「低放射ガラスを使用した複層ガラス」のことをいい、JIS
R 3106 (板ガラス類の透過率・反射率・
放射率・日射取得率の試験方法)に定める垂直放射率が0.20 以下のガラスを1
枚以上使用したものまたは垂直放射率0.35 以下
のガラスを2 枚以上使用したものをいう。
3.「断熱積層構造」とは、木製表裏面材の中間に断熱材を密実に充てんした構造をいう。
4.「金属製熱遮断構造」とは、金属製の建具で、その枠または框等の中間部を塩化ビニル材等の断熱製を有する材料で接続した
構造のものをいう。
5.「断熱フラッシュ構造」とは、金属製表裏面材の中間に断熱材を密実に充てんし、辺縁部を熱遮断構造とした扉をいう。 |