| ■基本形式を横方向に組み合わせる場合 |
(1 )組み合わせの条件
・基本形式の組み合わせは、同一枠内に区分する材を介して横方向に配列したものとします。
・区分する材は4 本まで用いることができます。
・基本形式の組み合わせで戸どうしが区分する材を介して隣接する場合は、戸と区分する材を面外方向に拘束する
構造とします。ただし、基本形式の高さ寸法が1.2m 以下の場合はこの限りではありません。
「戸と区分する材を面外方向に拘束する構造」とは、次の構造のものをいいます。
a.ラッチ・丁番等により戸と区分する材を拘束する構造
b.区分する材と戸が交互にはまり込み拘束する構造
c.区分する材に取り付けられたアーム等により拘束する構造 |
(2 )組み合せる場合の大きさ
・基本形式を横方向に組み合わせる場合の寸法は、以下のイ、ロによります。その具体例は3
)のとおりです。
(イ)組み合わせた防火戸全体の幅と高さ寸法および最大面積は原則として以下によります。 |
組み合わせた防火戸全体の幅と高さ寸法および最大面積
|
| 項 目 |
サッシどうしの組合わせ |
ドアセットを含む組合わせ |
| 幅寸法(W ) |
4.8 m 以下 |
4.8 m 以下 |
| 高さ寸法(H ) |
2.0 m 以下 |
2.4 m 以下 |
| 面 積(A ) |
8.0 u 以下 |
9.6 u 以下 |
|
|
| (3 )基本形式を横方向に組み合わせたときの寸法 |
| ・断熱構造を用いて上記組み合わせを行った場合、幅寸法(W )≦2.4m 、面積(A )≦4.8m 2 としなければなりません。 |
・はめ殺し窓とプロジェクト窓(ドレーキップ窓を除く)を組み合わせる場合の
最大寸法 |
 |
 |
|
・はめ殺し窓と、煙返しのない引き窓(引違い窓、3 枚建および4 枚建引違い窓を除く)
を組み合わせる場合の最大寸法
 |
・はめ殺し窓と、はめ殺し窓・片引き窓・引込み窓・片開き窓・縦辷り出し窓を組み合わせる場合の最大寸法
 |
・はめ殺し窓と、引分け窓・両引込み窓・引違い窓・3 枚建および4 枚建引違い窓・両開き窓・両縦 辷り出し窓を
組み合わせる場合の最大寸法
 |
・はめ殺し窓と、ドレーキップ窓・回転窓を組み合わせる場合の最大寸法
 |
・はめ殺し窓と、上げ下げ窓を組み合わせる場合の最大寸法
 |
・はめ殺し窓と、ルーバー窓を組み合わせる場合の最大寸法
 |
ドアセットの基本形式とはめ殺し窓を横方向に組み合わせる場合の寸法
・ドアセットの基本形式とはめ殺し窓を横方向に組み合わせる場合の、各形式ごとの最大寸法を以下に示す。 |
・はめ殺し窓と、片引きドア・両袖片引きドア・引込みドア・片開きドア・片引き自動ドア・引
込み自動ドアを組み合わせる
場合の最大寸法
 


 |
・はめ殺し窓と、引分けドア・両引込みドア・引違いドア・3 枚建および4 枚建引違い窓・両開きドア・
親 子開きドア・引分け自動ドア・両引込み自動ドアを組み合わせる場合の最大寸法
 |