言った、言わない、最終は負けてしまうのですね
  携帯電話の普及でなんでも出先から、一番困るのが言った、言わない、本来なら文書で発注するものでも! 

現在建築関係の仕事に携わっている人で携帯電話を所持していない人はいないだろうと思われるほど全員が携帯電話を所持しています。即座に連絡がとれ、リアルタイムで指示を出すことができるのでこれ程便利な物はありません。でも
何もかも出先から思いついた時に電話で・・・これが日常茶飯事になってきいいるのが現状で、正規の手だてが省かれてしまってます。当店でも携帯電話を使用しだして15年になるのですが、同様に現地との連絡がすぐとれるので年々事前打ち合わせが甘くなってきています。反省すべき点です。(^_^;) 通常建築関係では図面で仕事の打ち合わせを行いますがついつい甘くなって・・・こんなことが・・

携帯電話で変更のやりとり
お客さまから、思いついた時点で電話。こちらも出先で移動中!   現場から寸法変更の連絡の件でした。 変更後の寸法を控えて寸法の変更処理。後日納入した結果、寸法が違うとのこと。こちらの控えを確認すると「〇〇 間違えなし」連絡時点で控えていたのですが、お客様は現場からで寸法の控えが無い状態で「寸法を測りながら連絡したのだから XXで連絡済みだ」とのこと。緊急で変更ができるので便利にはなっているのですが、書面でのやりとりならはっきりと残るのですが、口頭で言った部分だけでは?? 結果はその製品ばだめになってしまい、新たに作り直す結果に・・ こちらは控えてあるのですが・・・  

製作寸法のやりとり

某ホテルの改修工事 オーダー品ともなると当初から入念な打ち合わせを行い施工図を作成して製品を製作しますが、改修・改築工事などでは、新築と同様にいかず打ち合わせ後も変更部分が発生してくる場合もあります。全て施工図に基づいて製作しますが、お互い確認が必要となります。今回も施工図を作成するまでに2回の打ち合わせを行い施工ずを提出。その後現場からの連絡で変更の連絡。製作に取りかかっていなかったので至急で施工図を修正して送付。後日の製作依頼で当然最終の施工図ももとで製品を製作しました。
その後工事の段階になると寸法が違う。再度確認したところ寸法連絡ミス 最終図面も提出してあるのに連絡時点の寸法控えがないので図面の寸法が連絡した寸法と思いこんでいたので違ったのがあたりまえです。
それでも「寸法を〇〇で連絡したのに」と言われてしまい結果 やり直し!

言った言わないは後が残らないので最終は受注側の泣き寝入りです。
安易な連絡が増えてきているので確認はとっているつもりでも・・・

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