当店でも、広告チラシを作成している関係で他の同様の広告チラシと比較するんですが、最近の価格破壊?のせいか、とんでもない広告をよく目にします。
価格を列挙しただけで ¥◯◯◯◯より とか ¥◯◯◯◯での内容をよくみると実際他の金額が多くかさみ表示金額でとっても出来上がらない。◯◯◯◯別途は解るのですがなぜ別途の方が多額の金額になるのか?お客様の関心を引くのに安い価格表示が必要なのでしょうが、陳列してある完成品の商品を販売しているのでなく状態により価格が違うのは解るのですが、明白に別途で価格を上乗せする意図のある広告チラシが多すぎるように思われます。なぜ¥4−50000かかるものが¥19,800の表示をするのか?
お客様の心理として「他店より少しでも安いものを」というのはわかりますが、実際同じ条件では極端な差が出るような現在の社会情勢ではないのでは。
一部を列挙いたします。


〇〇年〇〇月〇〇日 電話で
「勝手口のドアを取り替えたいのですが、どれくらい金額で取り替えできますか?」いつものパターンでの電話、 「約〇〇〇位が平均ですが状態や製品の内容により価格が増減しますので正確な金額は現状を確認の上、見積を提出させて頂きます。」とのやりとりで現状を視察。
訪問先にて
「おたくで3軒目なんですけど・・・・」.「他で〇〇〇円での広告で注文したのですが1ケ月以上なるのですが「行きます。行きます。ばかりで寸法を見に来たままで全然あとがはなしにならないのです。」??
「〇〇〇円ではとっても出来ませんヨ、工事費をタダにしても・・・」「他店の見積書はあるのですか?」
「寸法を見に来た人が〇〇〇円でこの商品がとカタログでいろいろ薦められたのですが広告と比べてあまりにも高いので、広告の物だけでと強行にお願いしたのですが・・・」「1軒は見積書が郵送されてきましたが1行の明細で 勝手口ドア1式 と書いてあるだけでした。他は見積書ももらっていませんヨ」
「〇〇〇円位が標準ですヨ、〇〇〇円では到底できない価格ですヨ」「よければ見積いたしますが」
「その他の業者さんも〇〇〇円の広告でしたが〇〇〇円ではできませんか?」
「ともかく見積書を作成致しますので後日提出いたします。」
見積書提出にて
「内訳が以下のようになっています。枠の仕様が〇〇〇 本体の仕様が〇〇〇 硝子が〇〇〇 工事が〇〇〇 ・・・・・となっています。合計で〇〇〇円となります。」と見積明細を提示。説明後
「そうですよネ 他の店はドア本体だけの価格だってのですネ」「どうしてドア本体だけと言ってくれなかったの??」「・・・・・」
「現状が木製の枠で枠部分が変形していてそのままではスムーズに開閉できない状態ですヨ。」「ドアの大きさのでも価格は違いますから・・・・・・」 結果理解して頂き注文を頂きました。 仕上がりや対応他でお客様は大喜びでした。
今回の例での推測では 〇〇〇円 の価格はドアの扉本体の一番小さいサイズの規格商品を吊り替えるだけの価格を表示していただけではなかったのかと思われました。実際その状態でできるのはかなり限定されるのでは????
お客様に 〇〇〇円 でこの工事ができるのは逆に安いネと言われてしまい 今までの 〇〇〇円 はどこへいったの???
No−001